ジャニアイYa-Ya-yah復活劇～彼らが彼ら自身を許した日～
かつて私が大好きだったYa-Ya-yah
いや、今もなおずっと大好きなYa-Ya-yah
教育番組のように見ていたYaの番組
これから4人でデビューと匂わせた頃の
JUMPのデビュー
それからやぶひかについていったものの、
やっぱりYaへの寂しさを忘れられず
恋しさは増していくばかり、、
そんな私が夢かと疑った現実
何が起こってるんやこの世界！！？
と思い、twitterを漁っていると、
2017年 1月19日
ジャニアイYa-Ya-yah復活
目を疑いました。
薮くんが、光くんが、自らYa-Ya-yahと名乗りステージに立ったこと。涙流さずにいられなかった。Hey! Say! JUMPの薮宏太と八乙女光ではなく、Ya-Ya-yahとして。
この公演は、｢帝劇が揺れた｣と言われていますね。
あの日の感動というか驚きというかあの感情、今でも忘れられないです
あぁ、今までずっとYaが好きだったのが報われた時が来たんだなぁって。
らじらーで聞いて、嬉しかったのは、
2人で出るって決めて、何歌う？って
なったときの候補曲は沢山挙がったのに、
全部Ya-Ya-yahの曲だったってこと
その日のらじらーでも、おんおん泣いておりました(笑)
さて。これ以上話し出すと止まらないので、感激したっていうお話はここら辺にしておきましょう。
この日、Ya-Ya-yahが復活した日。
客観的に捉えた時に私が思ったことではありますが、彼らがあえてYa-Ya-yahという表記でジャニアイに出演したこと。
それは、
Yaの4人ではなくJUMPとしてのデビューを受け入れデビューを果たした自分達を許した日
私はそう感じております。
ずっと4人でデビューしようって
デビューするなら4人でって
そんな言葉を交わした彼らが
Ya-Ya-yahを裏切った自分達を
約9年半経ってやっと許した日ではないかと。
デビュー当時はすごく複雑だったでしょう。
色んな思いを抱えたことでしょう。
それを含めてもう許してしまおうと。
2人は過大な重荷を降ろしたんだと。
本番前、2人でやった円陣。
太陽や翔央のこと思ったのかな、なんて。
そんな奥深く考えてしまう、やっぱり私は
Ya-Ya-yahが本当に大好きなんだな、、
(記事を書きながら涙を流している)
それから薮くんが1000字インタビューでYaのこと書いてくれてたり、ちゃんとYaは生きてるな、私の中だけじゃなかったな、そう思いました。
彼らは自分達の原点はYa-Ya-yahだと。
そう言ってくれているので私は十分です。
なぜこのことを今になって記事にするかと
いうと、まぁブログを始めたのが今年になってからということもありますが、私がなんでこんなにYaに執着してしまうのか、同感はしなくてもいいから、ご理解頂けるかな、それとも同じ思いしてる人がきっとどこかに沢山いるんだろうな、そんなYa-Ya-yahへの思いをまた、少しずつではありますが、このブログに残していきますね！
これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
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